カラープロテクション
株式会社MISSIONの菊池です。カラープロテクションは、色や柄の付いたプロテクションフィルムです。ラッピングのように色を変えながら、プロテクションフィルムの厚みで塗装を守ります。写真は、フェアレディZ NISMOのボンネットに貼ったカーボン柄です。
カラープロテクションとは
色を変えるフィルムには、2種類あります。ひとつは薄いラッピングのフィルム。見た目を変えるための物で、塗装を守る厚みはありません。もうひとつが、このカラープロテクションです。色の付いたウレタンのフィルムで、透明のプロテクションフィルムと同じように厚みがあります。
だから、色を変えながら、飛び石や擦り傷から塗装を守れます。厚みのある着色のフィルムは色に深みが出て、塗装のような仕上がりになります。色だけでなく、カーボン柄のような柄もあります。細かい擦り傷が熱で消える自己修復もあります。
塗装はフィルムの下でそのまま残ります。剥がせば元の色に戻せるので、乗り換えるときにも困りません。
フェアレディZ NISMOのボンネット。カーボン柄のカラープロテクションの織り目。
カーボン柄
グレーのフェアレディZ NISMO。ボンネット、ミラー、リアのテールまわりにカーボン柄のカラープロテクションを貼り、フロントバンパーは透明のプロテクションフィルムで守り、その上からセラミックコーティングを入れました。塗装の上に柄が乗って車の顔が変わる。そして、いちばん飛び石を受けるボンネットとバンパーが、厚みのあるフィルムで守られる。プロテクションとコーティングを組み合わせると、守りも見た目も一段上がります。








日産 フェアレディZ NISMO。ボンネット・ミラー・リアテール=カーボン柄のカラープロテクション、フロントバンパー=透明のプロテクションフィルム、ボディ=セラミックコーティング。
うちで多いのは
いちばん多いご相談が、ルーフを黒にしてツートンにすることです。ボディの色はそのまま、屋根だけ黒い厚いフィルムで包む。見た目が引き締まって、いちばん紫外線と鳥のフンを受ける面が守られます。赤いBRZは、赤×黒のツートンに仕上げました。


スバル BRZ。ルーフを黒いフィルムで包んで、赤×黒のツートンに。
どこに貼るか
部位ごとに貼れます。ルーフ、ボンネット、ミラー、ピラー、リップやディフューザーのような小さな部位から、車ごと色を変えるフルまで。色はグロス、マット、メタリック系など、現物のサンプルで見て決めます。写真で見る色と、実物の色は違います。
いちばん多い部位。ツートンになり、空に向いた面が守られます。
飛び石をいちばん受ける面を、色を変えながら守ります。
小さな部位で表情が変わります。黒で締める方が多いです。
車ごと色を変えて、車ごと守ります。実車を見て、日数と一緒にご提案します。
どれを選ぶか
初めての方に、まずこれを聞いています。フィルムの仕事は3つあって、違いは「色が変わるか」と「守る厚みがあるか」の2つだけです。
持ちと手入れ
薄いラッピングのフィルムより厚いぶん、長く持ちます。ただ、年数の保証という形では言いません。日本には四季があって、乗り方も人それぞれだからです。実車を見て、正直に目安をお伝えします。
洗車は普段どおりで大丈夫です。研磨剤の入っていない洗剤と、柔らかいスポンジで洗ってください。ワックスは使わないでください。フィルムを傷める可能性があります。細かい擦り傷は、熱を加えると自己修復で消えていきます。傷んだ部位だけ貼り替えられます。
値段のこと
カラープロテクションは、貼る部位と選ぶ色で値段が決まります。写真やLINEのやり取りだけでは、正直なところ分かりません。実車を見て、サンプルを当てて、一緒に決めるのがいちばん早くて確実です。LINEは来店の日時を決めるのに使ってください。
材料代が大きい施工なので、値引きの余地はあまりありません。そのぶん、貼る場所を絞るご提案はできます。
よくある質問
店とアクセス
作業中で手が離せないことがあります。ご来店は、LINEで日時をご相談いただくのが確実です。
相談のしかた
写真やLINEのやり取りだけでは、正直なところ分かりません。実車を見て、その場で一緒に決めるのがいちばん早くて確実です。LINEは来店の日時を決めるのに使ってください。その場で決めなくて構いません。
LINEで来店の日時を決めるお電話なら 0283-55-9266(9:00〜17:00・日曜定休)